
小顔矯正
初回から顔が小さくなる小顔矯正が人気があります。当院の小顔矯正は痛くない怖くないボキボキしない顔を無理に押さえつけることなく顔を小さくしていく事ができる小顔矯正をしています。
当院では小顔矯正をしていく時には、マッサージをするようにして顔を小さくしていく事ができます。
マッサージをするようにして顔を揉んでいると顔が小さくなっていきますが、マッサージではありません。マッサージしても顔は小さくなることはありません。
小顔矯正をしていく時に、院長の手と秘密の技術を使いながら小顔矯正をしていくのでわからないだけです。
当院の院長は30年以上の経験がありますから研究と臨床と実践でマッサージ感覚で顔が小さくなる小顔矯正ができます。
小顔矯正をする時に無理やり顔を押さえつけることはないし、痛くもない小顔矯正をしています。
実際に院長が小顔矯正をするときに顔をマッサージするようにしていますから、本人や見ている方も、そうとしか見えません。
しかし実際に顔が小さくなっていくのがわかります。
当院では小顔矯正に入る前に顔を触っておぼえてもらうようにして小顔矯正にはいります。
小顔矯正をする時に
当院では小顔矯正をしていくときに、すぐに小顔矯正に入るのではなく小顔矯正をする前に、自分で覚えてもらうようにしています。
おぼえることは
●顔の大きさ
●顔の幅
●顔の輪郭
●ほほ骨の出っ張り
●鼻の高さ などです。
顔が小さくなるから顔を触りますが、鏡で見ることも構いませんが、当院では手の感覚を大事にしています。
自分の両方の手で顔を触っておぼえることをしてもらいます。
小顔矯正をする前と、小顔矯正をしたあとを比べることができます。
比べやすくする為、小顔矯正に入る前の顔をおぼえないと、小さくなったのがわかりません。
下の写真の触り方をしてもらいます。
顔を触ること
顔を触っておぼえてもらう事をして、小顔矯正したあとに、どれくらい小さくなったのか比べてもらうためです。
しかし、比べることは簡単ではありません。
簡単と考えて触った方ほど、小さくしても分からない方がいます。
小さくしたのにわからない方は大変なことが起きています。目で見て変化がわかるよりも手の感覚神経を総動員しないとわかりにくくなります。
顔を触る時に左右差を感じるように触って下さい。
顔には左右差が必ずあります。例えば左は全体が大きいとか右は一部が出っ張ってるとか。
この時に左右差を感じようとすると脳神経が働きだします。
これが頭を使う触り方です。感じようとすることが大切です。
この触り方ができたら小顔矯正に入ります。
小顔矯正はボキボキしない痛くない小顔矯正をしています。
そして顔を無理やり押さえつける小顔矯正でもありません。
低周波治療器や電器を使うこともしていません。
院長の手のみで変えていく小顔矯正です。
小顔矯正をするときにはマッサージではありませんが、一番、近い言葉を探せばマッサージしているような感じで小顔矯正をしていきます。
小顔矯正に入る前に、もう一度、顔を触って再確認してもらいます。
そして小顔矯正をしている途中でも、触ってもらいます。もう少し顔が小さくなったので触って下さいと言いますから。
そしてさらに顔を小さくしていきます。
小顔矯正をした後に顔を同じように触ると顔が小さくなっているのがわかると思います。
小顔矯正も美容的な小顔矯正では効果がありませんから、当院では美容的な小顔矯正ではなく小顔矯正と言う治療をしています。
つまり顔の治療をしていくことが顔を小さくしていく事ができます。
最近は多くの方が眠りが浅くなっています。
眠りが浅くなると体調が落ちていきます。無限大まで落ちていきます。
無限大まで落ちた体調の方を、奈落の底のような体調と言います。
自分でも寝ているからわかっていません。
多くの方が寝ながら考え事をしている睡眠をしています。
寝ながら考え事をしている睡眠が一番、ダメな睡眠です。
しかし寝ながら考え事をしている睡眠は目が覚めた瞬間に忘れていることが多いようです。
夢を見ている方が、まだ覚えています。
しかし、浅い睡眠の中でも寝ながら考え事をしている睡眠が一番、浅い睡眠です。
寝ながら考え事をしている睡眠は睡眠負債になりますから脳疲労につながります。
脳疲労があると睡眠負債が増大して脳細胞が急激に減っていきます。
そうすると認知障害です。
睡眠負債は脳梗塞や心筋梗塞になることもあります。
脳疲労があるかたは体調の維持ができません。
小顔矯正をして顔を小さくしても持続する力がありません。
維持する力がありませんから戻りが多くあります。
当院では体質改善の治療があります。体質改善の治療はアンチエイジングの治療であり若返りの治療です。
北九州市小倉北区で小顔矯正なら。