
腰痛、腰の痛み
腰痛、腰の痛みとは痛みが起きる時には、必ず骨盤の歪み・背骨のズレがある時に起こります。骨盤の歪み・背骨のズレがない時には腰痛、腰の痛みは起こりません。腰痛、腰の痛みが起きるときには2つの条件が揃ったときに痛みになります。
一つ目は切っ掛けです。もう一つが骨盤の歪み・背骨のズレです。この両方が揃ったときに腰の痛みが起こります。どちらかが欠けても腰痛、腰の痛みにはなりません。
腰痛、腰の痛みが起きるときには切っ掛けと骨盤の歪み・背骨のズレの両方が揃ったら誰でも腰痛、腰の痛みになります。
腰痛、腰の痛みが悪化したものが椎間板ヘルニア、坐骨神経痛です。椎間板ヘルニアも坐骨神経痛も特別なモノではありません。誰でも起きています。
病院でレントゲン検査で発見された場合も同じようなことが起きているから解消することができます。病院では湿布を貼ったり牽引とか注射を打ったりとか安静状態をするとか手術とかですが、腰痛、腰の痛みを矯正すると言う技術はありません。と言うのも病院では病気の検査をしている専門家ですから腰痛、腰の痛みは病気とは違います。
整形外科では骨のヒビ、骨折の専門家です。外傷をおったりする専門家です。腰痛、腰の痛みはあまり専門家ではありません。専門家ではない為、矯正はしていません。
病気とは病気の専門家です。整形外科では外傷、傷、骨のヒビ、骨折、手術の専門家です。
腰痛、腰の痛みなどは該当しません。
整骨院はマッサージしたり低周波治療器や電器を主に保険適応でして安くて済みます。もちろん病気でも保険は適応されています。
矯正は保険が効かない
保険が効く所があるのに整体院やカイロプラクティック院は保険が効きません。保険が効く所は矯正をしていません。
腰痛、腰の痛みは骨盤の歪み・背骨のズレから起きていますから矯正しないと楽にすることはできても歪みやズレを矯正することはできません。
矯正する為には検査もできないと矯正できません。闇雲に矯正することはできません。しかし検査することは矯正する事よりもかなり難しくできない方が多くいます。検査する事ができないから物量に頼ってしまいます。物量とは低周波治療器や電器などです。
当院でも昔は低周波治療器や電器を使っていました。しかし低周波治療器や電器と言うのは何をして楽にしているのか研究することをしてみました。
研究して見ると大変なことがわかりました。今まで何も考えもせずにしていたものが大変なものだとわかりました。
低周波治療器や電器と言うのは痛みやコリを散らしているだけだと言う事です。低周波治療器とは低電流の電気をプラス端子からマイナス端子へ電気を流すことで筋肉を刺激して筋肉疲労を多くします。筋肉疲労が多くなると一時的に痛みやコリを感じなくなります。つまりマヒします。筋肉を電気で刺激するとリンパの流れは良くなります。そして老廃物が多く流れ循環が良くなります。と言う効果はあります。
しかし電気の刺激は強い為に感覚神経がマヒして感じなくなります。感じない時でも原因は残ったままですから原因は進行していきます。進行した物が痛みやコリとして感じた時には悪化しています。
低周波治療器や電器を使う治療を対症療法といいます。対症療法とは原因を調べることなく楽にする治療です。湿布を貼ったりサプリメント、医薬部外品、マッサージ、低周波治療器や電器などは対症療法になります。
腰痛、腰の痛みを起こしている原因は骨盤の歪み・背骨のズレにあります。
腰痛、腰の痛みの原因
腰痛、腰の痛みが起きるときには必ず骨盤の歪み・背骨のズレが起きています。この骨盤の歪み・背骨のズレが起きる原因は体にあるものが多くたまったのが原因です。疲れやストレスが体にたまると歪みやズレになります。誰でも生きている限りは歪みやズレがありますが痛みやコリになっていないだけです。
歪みやズレにも程度があります。歪みが大きくある時もあれば小さい時もあります。歪みやズレはいつも変化しています。疲れやストレスが多くなると歪みやズレは多くなります。
疲れやストレスが溜まりすぎて歪みやズレが大きくなった時に腰痛、腰の痛みになります。
あとは切っ掛けです。
切っ掛けと言うのは重たいものを持ったりすることでも腰痛、腰の痛みになります。
これも骨盤の歪み・背骨のズレが大きくなった時に骨盤が不安定になりますから骨盤が不安定な時に重いものを持ったりすると体のバランスが崩れてしまいます。骨盤の歪み・背骨のズレが最大になって体を支えることができないと腰痛、腰の痛みになります。
骨盤の歪み・背骨のズレが大きくなった時に骨盤が不安定になりますから骨盤が不安定な時に庭仕事をして立とうとしたときに体が真っすぐに伸ばせなくなるくらい骨盤の歪みや開きが起きて腰痛、腰の痛みになります。
骨盤の歪み・背骨のズレが大きくなった時に骨盤が不安定になりますから骨盤が不安定な時に何かを取ろうとして前かがみになった時に腰痛、腰の痛みが起こります。
骨盤の歪み・背骨のズレが大きくなった時に骨盤が不安定になりますから骨盤が不安定な時にクシャミをしただけで腰痛、腰の痛みになります。
すべては骨盤の歪み・背骨のズレにあります。しかし骨盤の歪み・背骨のズレが起きるのは体にたまった疲れやストレスが原因です。
腰痛、腰の痛みと内臓
疲れやストレスはたまる所があるからたまる訳ですから、どこに疲れやストレスがたまるのか。
毎日、毎日の生活、仕事、精神的な緊張、抑圧、プレッシャー、睡眠負債で多くなるものがあります。これが疲れやストレスです。
例えば体重が100キロの方がいたとして65キロが水分です。つまり水です。あとは骨の重さ、筋肉、脂肪、皮膚、血管、神経、リンパ、あとは内臓と中枢神経(大脳、脳幹、脊髄)です。
この中で疲れやストレスがたまりやすい所は筋肉と内臓です。中枢神経も内臓です。
つまり疲れやストレスは内臓と筋肉にたまっていきますが筋肉よりも内臓の方が何十倍も疲れやストレスをためてしまします。
内臓といっても病気ではなく疲れやストレスの蓄積です。病気といってる訳ではありません。なんでもかんでも病気というのを結びつけることなく疲れやストレスが内臓にたまると言うことが多くあります。
例えばアルコールや脂分の食事をすると内臓は勝手に働いてくれますが、働くことで運動して疲れやストレスをためていきます。例えば呼吸も酸素を吸って肺で血液に酸素を混ぜてくれますから血中酸素が増えてくれます。これも働きです。
日常で動いたり運動したり、仕事をしたりすると疲れやストレスが多くなり筋肉にもたまりながら内臓にたまっていっています。
しかし病気ではありません。
内臓に疲れやストレスがたまると歪みやズレになります。
腰痛、腰の痛みを起こすのは
腰痛、腰の痛みを起こす骨盤の歪み・背骨のズレが起きるのは内臓疲労ですが、内臓と言っても多くありますから腰痛、腰の痛みを起こすのは腎臓です。
しかし腎臓だけで起きることはなく腎臓に関係する大腰筋、腸骨筋が骨盤の歪みや開きを起こしていきます。
腎臓疲労が原因で腎臓に関係する筋肉バランスの崩れが腰痛、腰の痛みになります。
腰痛、腰の痛みを解消するなら、まずは筋肉バランスから整えて行きます。
次に骨盤の歪み・背骨のズレの矯正。
次に腎臓疲労を解消するようにしています。
当院では体質改善と言う施術があります。弱い内臓に疲れやストレスが溜まりやすい訳ですから弱い内臓を強くしていく方法が体質改善です。
体は疲れやストレスが多く内臓にたまっていくと老化が急速に進行していきます。それを変えていくことができるのが体質改善と言う施術です。
体質改善は1回目からできません。
小倉北区、と小倉南区の小倉で腰痛、腰の痛み、腰が痛いなどは原因があります。骨盤の歪み、骨盤の開き、骨盤の不安定 背骨のズレなどが痛みの原因ですから歪みやズレから矯正して解消するカイロプラクティック徳力整体院。